
第二新卒でもアクセンチュアに転職できます!
外資系総合コンサルティング会社として、多くの就職・転職希望者に注目を集めている「アクセンチュア株式会社」。
しかし、アクセンチュアの転職難易度は高く、第二新卒がコンサルタント未経験で転職するには入念にリサーチし、しっかり対策をする必要があります。
本記事では第二新卒が未経験でアクセンチュアに転職する方法や書類・面接対策について解説します。
- そもそもコンサルタント未経験の第二新卒がアクセンチュアに転職できるかどうか
- アクセンチュアの仕事内容・社風・年収
- 未経験の第二新卒がアクセンチュアに転職する方法
- アクセンチュアの第二新卒採用の選考の流れ
- アクセンチュア第二新卒採用の対策

れんたろう
フリーランスWebライター。
新卒で入社した会社を4ヶ月で退社。転職活動を経て3ヶ月後に経営コンサルティング会社に転職。転職で年収150万円アップ。
目次
そもそも未経験の第二新卒はアクセンチュアに転職できる?できる!


そもそもコンサルタント未経験の第二新卒はアクセンチュアに転職できるの?

未経験の第二新卒でもアクセンチュアへの転職が可能です!
アクセンチュアの第二新卒選考の概要について解説します。
第二新卒のアクセンチュア転職の難易度
第二新卒のアクセンチュア転職の難易度は高いです。
東洋経済によると2021年の「入社が難しい有名企業ランキング」で44位にランクインしています。

アクセンチュアは外資系ということもあり、業務規模も世界水準です。
求める人材像の基準も高く、有名国立・私立大学の学生から採用するといった傾向があります。


ほとんどはMARCH以上の大学から採用しています。
アクセンチュア転職の倍率
アクセンチュア転職の倍率は10倍以上と考えておきましょう。
アクセンチュアが公式に発表した倍率ではなく、あくまでも目安として考えてください。
第二新卒採用を実施している外資系コンサルティング会社は少なく、多くの第二新卒が応募していることが予想されます。
なお、新卒採用の場合は募集人数500〜600人なのに対して2万人ほどが応募し、倍率が40〜50倍となっています。

倍率からも転職の難易度が高いことがわかりますね。
アクセンチュアが募集している職種
アクセンチュアが第二新卒採用で募集している職種は以下の2つです。
- ビジネスコンサルタント
- ソリューション・エンジニア
それぞれの職種について解説します。
ビジネスコンサルタント
ビジネスコンサルタントとは、いわゆるコンサルタント職です。
顧客が抱える戦略や経営、デジタル領域などの課題に対するコンサルティングを行います。
ビジネスコンサルタントの業務は大きく分けて以下の表のようになります。
業務の種類 | 業務内容 |
---|---|
ストラテジー | 成長戦略やグローバル戦略など、0→1にかかる戦略を立案 |
コンサルティング | 1→100にかかる企業の全社変革を推進 |
インダストリー | 15個の業界に特化 |
ファンクション | 顧客の各領域に特化した変革を推進 |
テクノロジーストラテジー&アドバイザリー | テクノロジーを基点とした抜本的な経営変革を推進 |
AI | 人工知能やアナリティクスなどを駆使して、顧客の成長や社会変革につながるイノベーションを創出 |
インダストリーX | IoTやロボティクスなどのデジタル技術を用いて、製造業をはじめとする幅広い産業のデジタル変革を推進 |
なお、戦略コンサルタントに配属される人の割合は4〜5%で非常に少なく、多くの人は総合(IT)コンサルタントに配属されます。

デジタルやテクノロジーに興味がある人は働きがいがあるでしょう。
ソリューション・エンジニア
ソリューション・エンジニアとは、IT技術で顧客の抱える問題・課題を解決します。
顧客に合ったシステムの導入や導入後のサポートなどを実施します。
ソリューション・エンジニアの業務は以下のような流れで行います。
- 戦略の立案
- ヒアリング
- 企画
- 要件定義
- システム構築・保守運用
ソリューション・エンジニアは一般的なエンジニアとは異なり、プログラミングをするだけでなく、上流工程である要件定義や提案も行います。

IT技術を用いたシステム構築を専門にしたい人や提案した戦略を自ら実行したい人などにおすすめです。
アクセンチュアの第二新卒採用の応募要件
アクセンチュアの第二新卒採用の応募要件は以下の通りです。
- 半年以上4年未満の社会人経験をお持ちの方
- アクセンチュア指定の採用選考にご参加いただける方
引用:アクセンチュア
複雑な条件は設定されておらず、社会人経験が半年以上4年未満であれば誰でも応募することができます。

少しでもアクセンチュアに興味がある人は応募して損はありません。
アクセンチュアってどんなコンサルティング会社?


改めてアクセンチュアってどんな会社なの?Webページとか見たけど、いまいち具体的に何をやっているかわからなくて...

アクセンチュアがどんな会社かをわかりやすく解説します!
アクセンチュアの仕事内容
アクセンチュアの仕事は大きく分けて以下の4つがあります。
- ストラテジー&コンサルティング
- ソング
- テクノロジー
- オペレーションズ
ストラテジー&コンサルティング
ストラテジー&コンサルティングは、顧客の中期経営計画の策定や、デジタルを活用した新規事業の立案、M&A、人事・組織戦略、マーケティング戦略などのテーマで支援します。
例えば、「みんなの銀行」はアクセンチュアの支援のもとで作られたサービスです。
銀行・金融業界にさまざまなフィンテック企業や異業種が参入し、インターネットバンキングの利用者が増加するなど、消費者のお金に関する行動が変わってきています。
福岡銀行を運営するふくおかファイナンシャルグループはそこに着目して口座開設から入出金・支払い・振込全てをスマホで完結できるみんなの銀行をアクセンチュアと共に作りました。

このように、デジタル技術を活用して企業がより良い方向に向かえるように支援するのがストラテジー&コンサルティングの仕事です。
ソング
ソングは、クリエイティブやテクノロジーを活用して顧客のビジネス成長を支援します。
- マーケティング支援
- ネットショッピング事業の成長支援
- 顧客のパーパスを軸にしたサービスの変革を支援
- 新規事業・製品の設計
- DX(デジタルトランスフォーメーション)を実現するためのサービスを作る など
例えば、ニッポンハムグループが運営する「Meatful」や「Table for All」はアクセンチュア ソングと共に作られました。
ニッポンハムグループの「タンパク質を、もっと自由に。」というビジョンを実現するための新規D2C事業として立ち上げました。
「D2C」とは自社サイトで直接顧客に商品を販売することです。Amazonで販売する場合、Amazonが仲介しているためD2Cとは言いません。

想像力やアイディアを活かせる仕事ですね。
テクノロジー
テクノロジーは、顧客のDX(デジタルトランスフォーメーション)実現に向けた支援を行います。
企業規模が大きくなると全社的に改革をするのが難しく、変革できずに終わる、または時間がかかってしまうといった事態に陥るケースが多いです。
アクセンチュア テクノロジーは規模の大きい企業でもDXに関する変革が実現するための支援を行います。

DXの導入はお金がかかったり、これまでのやり方と変わるから面倒と思われたりするのですが、DXが実現すると業務効率が大きく上がるため、支援を必要とする企業が多くあります。
オペレーションズ
オペレーションズは、顧客の業務効率化と高度化をサポートします。
業務効率化・高度化するにはテクノロジーや業務プロセス、人材などを変革することが必要です。
アクセンチュア オペレーションズはデジタル技術を活用して変革をサポートします。

人とデジタルが協働することを目指して支援するのがオペレーションズの仕事です。
アクセンチュアの社風
アクセンチュアの社風は一言で表すと「体育会系」です。
外資系ということもあり結果主義です。
皆が結果を求めて働くため、厳しさもあります。
とはいえ、人間関係はフラットで、上下関係なく発言できたり、ご飯を一緒にいったりすることもあります。
また、若手にチャレンジの機会を与えることも多々あります。

若いうちに成長しておきたい、先輩からいろんな話を聞いて吸収したいといった意欲高い若手にはおすすめの社風です。
アクセンチュアの年収
アクセンチュアの初年度のおおよその年収は以下のようになります。
職種 | 給料 |
---|---|
エンジニア | 350万円 |
戦略コンサルタント | 600万円 |
総合(IT)コンサルタント | 450万円 |
総合(IT)コンサルタントとして働く場合、3年目で700〜750万円、マネージャーに昇進したら1,000万円を超えます。

第二新卒はエンジニアか総合(IT)コンサルタントに応募できるため、初年度の年収は350万円または450万円と把握しておきましょう。
アクセンチュアの働き方
「アクセンチュアは激務」と聞いたことがある人もいるかもしれませんが、激務かどうかはプロジェクトによって異なります。
プロジェクトが山場を迎えている場合は、日をまたぎ、夜中にタクシーで帰宅するといったこともあるようです。
一方で、余裕がある場合は、6時か7時には退社しプライベートも楽しめます。
その中で、アクセンチュアは「Project PRIDE」という働き方改革を進めています。
- ハラスメント抑止に向けたルールの周知徹底・厳格化、研修の拡充、社外窓口設置
- 18時以降の会議原則禁止
- 短日・短時間制度の導入、在宅勤務制度の全社展開
- 生産性の高い社員により報いるための給与制度の改定
- 定時退社奨励や有給休暇取得推進活動の実施 など
「Project PRIDE」は2021年7月の段階で、以下のような結果を出しています。

プロジェクトの山場を迎えている場合は夜中まで働くことがありますが、それ以外は余裕を持ちながら働くことができます。
未経験の第二新卒がアクセンチュアに転職する方法は?


コンサル未経験の第二新卒がアクセンチュアに転職するにはどうしたらいいの?

第二新卒がアクセンチュアに転職するには「転職エージェントを利用する」、「転職サイトから応募する」、「紹介してもらう」、「直接応募する」の4つの方法があります!
それぞれの方法について解説します。
コンサル業界特化の転職エージェントを利用する
最もおすすめの方法です。
コンサル業界に特化した転職エージェントを活用すると、後ほど解説する「転職サイトからの応募」や「直接応募する」に比べて内定をもらえる可能性が高くなります。
これまでアクセンチュアをはじめとする様々なコンサルティング会社に多数の内定者を輩出しているプロのアドバイザーから書類・面接対策をサポートしてもらえるからです。
特におすすめなのが「アクシスコンサルティング」です。
コンサル業界に特化しており、これまで約2万人の転職活動をサポートした実績があります。

他にもマイナビエージェントやJACリクルートメント経由で応募したといった声も多数あります。
転職求人サイトから応募する
アクセンチュアは転職求人サイトからも応募可能です。
複数の企業に応募する場合、転職求人サイトを活用することで、メッセージを一括管理できるため便利です。
アクセンチュアの第二新卒採用求人を掲載している転職求人サイトは以下の4つです。
転職求人サイト | 特徴 |
---|---|
リクナビNEXT | 所有求人数が業界最大級。第二新卒向けの求人も約6,000件(2022年7月現在)所有。 |
ビズリーチ | ハイクラス向けの転職求人サイト。登録に審査があるものの第二新卒でも活用可能。登録できた場合、好条件のスカウトを直接もらえる可能性がある。 |
doda | 業界最大級の転職サイト。第二新卒向けの求人も多数所有しており、スカウトをもらえることもある。 |
Green | IT・Web業界の転職に強い。 |

転職求人サイトは書類・面接対策をサポートしてくれるわけではないため、転職活動に自信がない場合は転職エージェントを活用した方が内定をもらえる可能性が高くなります。
リファラル採用
リファラル採用とは、「社員紹介制度」のことです。
知り合いにアクセンチュアで働く社員がいることが条件となりますが、リファラル採用を活用することには以下のメリットがあります。
- 「リファラルマッチングイベント」という会社説明会と人事部のキャリア相談会の二部構成となっている限定イベントに参加できる
- アクセンチュアの人事部が直接サポートしてくれる
- 知り合いから会社に関することを事前に聞ける
なお、選考プロセスは一般的な応募と大きく変わらず、応募→書類選考→面接といった流れで行います。

利用できる人は限られますが、最も内定率が高い応募方法です。
アクセンチュアの採用ページから直接応募する
アクセンチュアの採用ページから直接応募できますが、あまりおすすめしません。
推薦文や求職者の事前情報がないゼロからのスタートになるため、書類選考の段階で落ちてしまう可能性が高くなります。
上記で紹介した「アクセンチュア採用大学ランキング」に掲載されている大学出身の人や職歴に自信のある人は直接応募しても書類選考を通過できるかもしれません。

とはいえ、内定をもらう可能性を高めるなら転職エージェントを活用するのがおすすめです。
アクセンチュアの第二新卒採用の選考の流れと対策は?


アクセンチュアの第二新卒採用の選考ってどんな流れで行って、どんな対策をすればいいの?

アクセンチュアの第二新卒採用は大きく分けて3つの選考フローで構成されています!
アクセンチュア第二新卒採用は以下の選考フローで行います。
- 書類選考・適性テスト
- 一次面接
- 二次面接
それぞれの選考ステップと対策について解説します。
戦略コンサルタントとビジネスコンサルタントは選考フローが異なります。今回はビジネスコンサルタントの選考について解説します。
書類選考・適性テスト
書類選考は一般企業の転職と同様で、履歴書・職務経歴書が見られます。
そして、適性テストは玉手箱方式で行います。
玉手箱形式とは日本エス・エイチ・エルが提供する知的能力と性格適性を測るテストです。「SPI」のような適性テストの一種と考えてください。
なお、適性テストの制限時間は1時間30分ほどで、Web上で行うため自宅で受験できます。

他の大手コンサルティング会社でも適性テストに玉手箱を利用していることがあります。
書類選考・適性テストの対策
職務経歴書を作成する際、フォーマットは自由ですがA4サイズ2〜3枚で作成しましょう。
書き方は箇条書きでも問題ありません。
また、職務詳細を記載方法はアクセンチュアが以下のように公表しています。
職歴を記載する際は、雇用形態、社内の異動、退職理由等も全て記載してください。また、アクセンチュアの書類選考では、ご本人の組織としての成果だけではなく、あなたが誰に対して何を、どのような役割でどうやって実施し、どのような成果があったのかを重視します。
例えば営業出身の方であれば、どのような業界/規模のお客様に対して、どれくらいの期間でどのようなアクションを実施し、結果として売上が何%あがったのか、所属組織のことだけでなく、その中で自分がどのような役割を担ったのか数字を用いながら書くと良いです。マネジャー以上の選考であればチームマネジメント経験も求められるポジションが多いため、具体的な人数も記載してください。
引用:アクセンチュア
具体性が求められるため、曖昧な表現にならないようにすることは意識しましょう。
また、玉手箱形式の適性テストは以下の4つで構成されています。
- 計数理解テスト
- 「四則逆算(50問/9分)」「図表の読み取り(29問/15分)」「表の空欄の推測(20問/20分)」のうち1つが出題される
- 言語理解テスト(32問/15分または52問/25分)
- 長文把握能力
- 文章を正確に理解する能力
- 英語理解テスト(24問/10分)
- 長文把握能力
- 文章を正確に理解する能力
- 性格適性検査(68問/20分)
玉手箱形式の対策は参考書でできます。

参考書を1〜2周し、出題傾向を掴めると8割ほどの点数が取れるようになるでしょう。
一次面接
一次面接で聞かれることはこちらです。
- 自己紹介
- 職務経歴(経験・業務経験、スキルなど)
- 自身の性格
- 志望動機
- 今後の働き方の希望
- 転職活動に関する情報
- 逆質問
なお、面接の時間は1時間程度です。

一般的な企業の面接と大きく変わらないため、対策は十分に可能です。
一次面接の対策
アクセンチュアの一次面接は人事ではなく、マネージャーとシニアマネージャーが担当することが多いです。
マネージャーやシニアマネージャーが担当するということは、やはり即戦力になるかといった現場目線で求職者を見ることになるでしょう。
- これまでどんなことをやってきたのか
- なぜアクセンチュアを志望するのか
- アクセンチュアでどんな仕事をしたいのか
これらを論理的に述べられるようにしておきましょう。

質問に答えるときは「結論ファースト」で答えることが重要です。できるビジネスマンと思われるには「PREP法」を活用しましょう。
二次面接
二次面接も一次面接と聞かれることは大きく変わりませんが、一次面接より志望動機やこれまでの経験・スキルなどを深掘りされる可能性があります。
また、志望する部署や職種によってはケース面接を行う場合もあります。
ケース面接とは、出題された特定の課題を一定時間自分で考えてから回答するといった面接形式です。
二次面接の所要時間は一次面接と同様で1時間ほどです。
二次面接の対策
アクセンチュアの二次面接はシニアマネージャーかディレクターかパートナーが担当します。
意識することは一次面接と大きく変わりません。

よく自己分析し、どんな質問が来ても答えられるようにしっかり準備することが大切です。面接の準備は転職エージェントを利用するとサポートしてもらえます。
体験談からわかったアクセンチュア第二新卒面接で聞かれること
これまでアクセンチュアの採用面接を受けた人は以下のような質問を受けています。
- なぜコンサルタントを志望するのか?
- なぜアクセンチュアを選んだのか?
- アクセンチュアに関する情報はどのようにして手に入れたのか?
- アクセンチュアに入社したらどのようなことを実現したいのか?
- 自分の強みは何か?
- 過去に挫折した経験はあるか?
- 過去に経験した困難はどのようなもので、どうやって乗り越えたか?
- これまでどのような業務経験を行なっていたか?
- 支援先として興味がある業界や業務領域はどこか?
- 現在の仕事で頑張った経験・成果を出した経験は何か?
- 新卒で入社した業界や企業を選んだ理由は?
- コンサルタントとして働くために足りない要素は何か?その足りない要素を埋めるためにどのような努力をしているか?
- コンサルタントのコアバリューは何と考えているか?
- コンサルタントという職業はアドバイザーと捉えられることもあるが、それについてはどう考えているか?
- コンサル未経験は年齢や職位が下の人にも指摘を受けることが多くあるが、耐えられる自信はあるか?
- 過去の職務経験とは全く関係ない案件にアサインされることもあるがやれる自信があるか?
- 泥臭いこともやれるか? など
上記はあくまでも一例です。

これらの質問に答えられるのは最低限必要で、さらに深掘りした回答を持っておく必要があります。各質問の回答に「なぜ?」を3回繰り返し、自分の考えを深掘りしましょう。
アクセンチュア選考の内定までの期間
アクセンチュア選考は、応募から内定までの期間が1ヶ月〜2ヶ月かかります。

ある程度時間がかかることを見込み、余裕を持ってアクセンチュアへの転職活動を始めるようにしましょう。
未経験の第二新卒がアクセンチュアに転職するなら転職エージェントを利用しよう!

コンサル未経験の第二新卒がアクセンチュアに転職するなら、やはり転職エージェントを利用するのが効率的でかつ内定をもらえる可能性が高くなります。
特に以下の3つは第二新卒のコンサル求人も扱っているため、とりあえず無料登録して相談してみるのがおすすめです。
しかし、アクセンチュアから内定をもらうのは狭き門で、落ちてしまう可能性も十分にあります。
とはいえ、コンサル業界への転職が諦められないといった人はこちらの記事を参考にしてください。
コンサル未経験の第二新卒がコンサルティング業界に転職するための方法を筆者自身の体験を踏まえて解説しています。

コンサル未経験の第二新卒は転職エージェントに登録して損はありません!
第二新卒におすすめの転職エージェント
第二新卒におすすめの転職エージェントが知りたい人はこちらの記事を参考にしてください。
アクセンチュアって第二新卒でも転職できるの?できるとしたら第二新卒がアクセンチュアに転職する方法を知りたい!